基本的なお手入れ手順
ご家庭でのお手入れ手順のご紹介
1〜9 の順番はお守り頂いて、あなたに合ったフェイシャルをお楽しみください。
基本的なお手入れ手順
マッドパックのお手入れ手順
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フェイシャル・クレンジング
@
水分が混入するとクレンジングが硬く、重くなりますので水分を除いてください。
A
はじめに口紅やアイメークに塗布してください。
B
お顔全体に塗布してください。
C
先に塗布した口紅、アイメークをコットン等でふき取ってください。
D
その後、お顔全体を軽くマッサージする様にクレンジングをのばして頂きコットン等でふき取ってください。
fcg
洗顔
すこしやわらか、できたて石鹸の「フムスサボンfs」は 自然派石鹸ですので、どなたでもご使用頂けます。
@
保湿重視の「フムスサボン fs」は、少し泡立ちをおさえています。(泡立てネットをご利用頂くと簡単に泡立ちます。)
A
ご使用当初は、洗顔後に古くなった表皮がまだらになる場合があります。
B
古くなった表皮が確認できましたら、下記Bフェイシャル・ピーリングで取り除いてください。
そうでない場合は化粧水をご使用ください。
fs
フェイシャル・ピーリング
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気になる部位にポイント塗布し、ポイントピーリングを行ってください。
A
次にお顔全体に塗布して頂き、各種エッセンスがお顔に浸透するのをしばらくお待ちください。
B
お顔全体をこすらず、やさしく撫でる様にフェイシャルマッサージを行ってください。だまが出てきたらマッサージをしながら下に落とし取り除き、その後「フムスサボン fs」で軽く洗顔してください。
(フェイシャル手順はこちらから)
fcg
化粧水
お肌の状態や、季節・温度・湿度により「しっとり」・「フレッシュ」の2タイプからあなたに合った化粧水をお選び頂き、お顔全体にたっぷりとなじませる様に塗布してください。
手にとりなじませて頂いても結構です。コットン等ご使用の場合はコットン等にあらかじめ精製水を含ませておきますと、化粧水の無駄をひかえることができます。
fwe s-s/fwe a-w
美容液
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しみ、しわ等にポイント塗布し、ゆっくり乾くのを待ち、なじませてください。
A
お化粧前の下地としてもご活用ください。
B
フムスエキス+ヒアルロン酸12%配合は、お肌に透き通る様に浸透します。
fhr
フェイシャル・クリーム
フムスエキス+DNA配合のフェイシャルクリームは、お肌の状態や、季節・温度・湿度により「フェイシャルフレッシュエッセンス クリーム fdf」もしくは「フェイシャルエッセンスクリーム fed」からお好みに合わせてお選びください。
※
まず「fdf」からご使用頂き、次に「fed」のご使用をお勧めいたします。「fed」はごく少量のご使用で結構です。
fdf/fed
ネック・クリーム
フムスエキス20%とホホバ油、スクワラン、ビフィズス菌発酵エキス、酵母エキス等を配合した「エッセンスクリーム fc」は、お顔とボディにもご併用頂ける様にお得な容量になっています。お好みに合わせてご使用ください。
fc
アーム・クリーム
レッグ・クリーム
腕やふくらはぎは、身体の流れを保つ大切な役目を持っています。毎日のお手入れを「エッセンスクリーム fc」で忘れずにご継続ください。
fc
Produced by Ray & company INC.