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ゴールドエッセンス fhr (美容液)について
使用するタイミングについて教えて下さい。
1・fcg クレンジング→fs サボン(洗顔)→fhr(美容液)→fwe(化粧水)→fcかfdfかfed
2・fcg クレンジング→fpg (ピーリング)→fs サボン(洗顔)→fhr(美容液)→fwe(化粧水)→各種クリーム
3・fcg クレンジング→fs サボン(洗顔)→fwe(化粧水)→fhr(美容液)→各種クリーム

洗顔後に「美容液」を選択するか、「化粧水」を選択するか・・・ダメージが気になる時は、「美容液」をポイント塗布して、浸透するのを待ち、その後に「化粧水」をお顔全体に馴染ませます。しばらくお使い頂いている方は、お顔全体に「化粧水」をタップリ馴染ませ、乾いてから、「美容液」をポイント塗布しますと「美容液」の節約にもなります。

大変気に入って使用していますが・・・すぐに無くなってしまいます・・・
大変高価な化粧品原料を使用していますので、容量が少なくて申し訳ありません。「化粧水」を先にお顔に馴染ませてからご使用頂きますと、使用量を押さえる事が出来ます。「化粧水」と同じ様にお顔全体に使用しますと、早く無くなりますので、ポイント塗布で気になる部分に集中してご使用下さい。
「fhr」・・・どんな意味ですか?
f =フムスエキス h = ヒアルロン酸 r = ローヤルゼリー の頭文字の組み合わせです。
他の使用例を教えて下さい。
髪の毛のはえぎわや、頭頂部の気になる部分にもご使用頂けます。
顔につけて、指で伸ばすと・・あまり伸びが無い感じがしますが・・・
浸透性を重視して作られています。・・・・ドロッとした液体ですが、塗布して浸透した後は「サラサラ」しています。伸びを重視した場合、浸透性が鈍りますのであえて伸びない性質で作られているとご理解下さい。あまり伸ばさずに、ポイント的にご使用頂き、ゆっくり浸透するのをお待ち頂くのが良いと思います。
美容液・・・化粧水・・・良く似たものですか?・・どの様に違うのですか?
「美容液」は、昭和61年2月に化粧品公正競争規約に追加された比較的新しいタイプの化粧品分類で、定義=「化粧水と異なって、粘度があり、保湿機能と共にクリームや乳液のようなエモリエント機能を持つもの」とされています。この定義で化粧水と区分し作られています。(※エモリエント機能=皮膚を柔軟にする機能)
お化粧の下地に使用できますか?
油分が増加する、春から夏にかけて、クリームは少し苦手とおっしゃる場合は、朝起きて洗顔後にfwe(化粧水)をお顔全体に馴染ませ、その後に引き伸ばす様にfhr(美容液)をお顔全体に伸ばして頂ます。その後に、ダメージの気になる部分にもう一度お塗り頂き、しばらく乾くのをお待ち頂きます。忙しい朝ですので、乾くのを待つ間に着替え等をして頂き、全てが馴染んだ時点でメイクをして頂くことで、しっかりした下地でメイクを支えてくれます。
男性はあまり手入れをしないのに・・・女性はなぜ日々の手入れが必要なのですか?
一つの要因は、皮脂量にあります。女性は18歳前後までは、男性を上回っていますが、その後女性は30歳前後から急激に低下します。男性は40歳前後からで約10歳の違いがあります。男性は女性に比べ約15%多く油分の排出量があり、自然に皮膚をコートし、水分の蒸発を防いでいます。女性は25歳頃からダメージの兆候が現れます。早くから正確なスキンケアーを行なう事が大切です。Facial Pro Ray Cosmeでは、年齢×1分がお肌のお手入れ(鏡に向かう時間)に必要な時間と考えています。fhrの内容成分のヒアルロン酸は、加齢とともに減少する成分の一つです。タイミング良くうまく補う事で乱れがちな角質の配列を整え水分の排出を抑えてくれます。
fhrのうまい使い方を教えて下さい。
気になる、凹の部分やシミの部分にポイント塗布します。浸透し乾くのを待って、数回繰り返し、浸透が鈍ったところで、ラップを塗布した部分の大きさに切り、上から乾燥しないようにコートし、テレビを見ながら適当な時間をすごして頂きラップを外します。よりタップリ浸透させるコツです。しばらくfhrをご使用になり、違和感がないのを確かめた方にお勧めな方法です。
保存方法を教えて下さい。
常温での保管でも結構ですが、冷蔵庫での保管がお勧めです。※fpgやfcgは冷蔵庫での保管はしないで下さい。
Produced by Ray & company INC.